着々と新築工事が進むなか、ついに屋根工事に突入しました～～。

今回は、ケイミューのコロニアル材の屋根をチョイスしました。

色は、ネオブラックのコロニアルです。

屋根は、水下（水が流れる一番下）から張っていくのが基本になります。そして一番下を釘で止めて上にコロニアル材を重ねてまた釘で止めてを繰り返していきます。

これが逆になると、雨漏りの原因になりますのでしっかりと施工をしないとですね～～(*'▽')

雨漏りは家の天敵ですからね～～( ^^) _U~~

そして、雪止めを取り付けて張り上げていくと、ビッとした屋根が完成していきます～～。　コロニアルのネオブラックは屋根がとても引き締まってカッコイイですね～～(*'▽')

おっと②～～。

その前に・・・・・

屋根の防水下地がしっかりとしているかをチェック②です～～。

屋根には、ルーフィングといる防水紙を使用しています。この防水紙の施工も水下から張り付けていき、防水紙と防水紙の重ね幅を100ｍｍ以上なっているかがとても大事です。

最近の防水紙は、しっかりと線がついている優れものなのです～～。

防水紙すげーー②～～!(^^)!

ですので、チェックもしっかりとその線が重なっているかを見るだけなのでとても簡単にできてしまいます～～。

ん～～、優れもの～～、でチェックオーケーです～～。

そして、最後に棟の部分に棟換気と棟板金を取り付けて、屋根工事が完了になります～～。

やはり、見えなくなる部分こそしっかりとチェック②ですね～～(*'▽')

さーーー、重厚感のある寄棟のカッコイイ外観の家が出来上がるのが楽しみですね～～。

サッシも、YKKの真空トリプルガラスと樹脂サッシを採用しましたので、断熱もバッチリですね～～。

サッシも入ったので、新築工事はどんどん進んでいきますよ～～。

外観は軒の出がありとてもかっこいいので、も～～楽しみですね～～ ^^) _旦~~