まず、敷地調査とは・・・　新築注文住宅を建てる前に、敷地を調査することです(^^)/

言葉そのままじゃないか！と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、とっても大事なことなんです‼

今回は現地の調査で、敷地の高さはどれくらいか、境界杭があるか、越境物がないか、上下水道は入っているか、前面道路の幅員などなど、たくさん調査していきます！

図面上だけではわからないこともあるので、工事が始まる前に現地をしっかり確認することが大切なんです(^^)/

まずは境界杭(土地の境界の目印)の確認です！

こちらの写真の、赤い矢印が境界点になります。

境界杭は、土地と土地の境目や、土地と道路との境目に設置してあり、その点と点を結ぶとその土地が表せるようになっているんです(^^)/

次に、側溝の大きさや深さを測っていきます！

図面上に表記されている側溝と、現地がしっかり合っているか確認します。

現地を確認しないでお家を設計してしまうと、排水計画などに支障が出てしまうかもしれないんです。

事前に調査していると安心ですよね( ˘ω˘ )

そして、敷地や隣地の高さを測っていきます。

その時に使うのが、写真の真ん中に映っている機械、レーザーレベルです(^^)/

この機械、本体からレーザーが出るので、水平かどうか簡単に調べることが出来るんです！

とっても優秀ですよねぇ( ˘ω˘ )

ここの敷地に、大原工務店のカッコイイお家が建つと思うとワクワクしますね(^^)♪

H様邸は白い外観のカッコイイお家になります！

これからどんどん工事が進んでいくので、今から楽しみです‼

大原工務店では、今週の3連休、21日・22日・23日に見学会を行います！！

シンプルでカッコいいお家が欲しい！！

郡山市でデザイン住宅のようなお家に住みたい！！

そんな方必見です(^^)/

詳しくはコチラ→見学会のページ

先日、姉と向山製作所でランチをしてきました！

昔ながらのナポリタンとふわふわのチーズケーキ( ˘ω˘ )♡

美味しくてめちゃ幸せでした(^^)/