配筋検査とは！？

鉄筋が正しく配置されているかどうか確認する検査のことです。

構造計算に基づいた図面通りにしっかり配置されているかチェックしていきます。

ですので、自社と第三者機関のダブルチェックで見落としがないようにしています。

今回の検査も住宅センターさんにお願いします。

図面チェックが終わると検査箇所の写真を撮っていきます。

検査終了後にはコンクリートを打設していくため鉄筋が見えなくなってしまいます。

そのため、検査員の方も写真として記録しておくということです。

写真に撮っていたスラブ配管のピッチは図面通りバッチリだったようです(^^)/

こちらの写真は基礎底盤のコンクリートのかぶり厚さのチェックです。

かぶり厚さがしっかりと施工されていないと、鉄筋が腐食してしまったり、錆びてしまったりするのでとても大事な確認なんです。

厚さは60㎜以上という決まりがあるのですが、バッチリですね~！

基礎屋さんありがとうございます。

住宅センターさんにいろんな箇所をチェックしていただき、、、

無事に検査合格しました～(^^)/

これからさらに工事が進んでいくのが楽しみですね～！

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最後に最近友達と焼肉を食べに行きました～(^^)/

久しぶりに焼肉を食べたのですが、テンション上がって食べすぎました。

その結果、家に帰ってお腹を下してしまいました～泣

皆様も食べすぎには注意してくださいね！