K様邸の新築住宅では、外壁材にアーバンストライプPのカーサブラックをチョイスしました。

アーバンストライプPを縦に張ることで、ガルバの外壁のように見えるのでカッコいいんです～～( ｀ー´)ノ

ですが、外壁材を縦張りにするので下地の施工が必要になるんです～。

まず、外壁の下地（胴縁）を打ち付けていきます。

外壁下地をするときのポイントは

１、しっかりと既定の寸法で打ち付けてあるのか。
２、外壁の通気層はしっかりと確保できているのか。
３、防水処理は大丈夫か。

なんです。

下地の寸法は、しっかりと455ｍｍピッチで施工してあるので、バッチリですね～～(*'▽')

次は、外壁の通気層が連続しているかのチェックです。

おお～～、いつもながらばっちり施工できてますね～～( ｀ー´)ノ

そして、最後は防水処理の確認です。

入隅など細かいところをしっかりと防水処理がしてあるので、こちらもばっちりでした！！

これが終わると・・・・・・

今度は、外壁材を張っていくんです～～(*'▽')

そして、外壁材を張るとこんな感じになるんです～～。

ん～～、アーバンストライプPのカーサブラックはカッコいいですね～～( ｀ー´)ノ

正面には、木目調の外壁材をチョイスしているので、アクセントがありとてもカッコよくなる予定です。

外壁の完成が楽しみです～～( ｀ー´)ノ

そして、内部では大工さんがフローリングを張っていきます。

K様邸では、吹き抜けがありとても開放的な空間が完成する予定なので、内部の完成も楽しみですね～～(*'▽')

その時のレントゲン撮影の様子です（笑）

流石に、３本は一気に抜くのは大変らしいので、長期戦ですがしっかりと抜いていくことにします～～( ｀ー´)ノ